公益財団法人 日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)関西ブロック  兵庫県支部所属 三田ボーイズです。

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合同チームで各大会に出場

昨年12月、画期的な大会が開催された。「兵庫小学生大会」がそれで、トーナメント方式が多いなか、同大会はリーグ戦が中心。その意図を、大会運営に携わる三田・小学部の酒谷監督は、「野球を続ける喜びを味わってほしい。リーグ戦だと各チームが多く試合ができるので変えた」と説明した。
大会方式を見直したのはチームの事情も関わる。チームの本拠周辺には硬式、軟式チームが多数存在。一時は選手が40人を超えたが、現在は合同チームで大会に出場するなど苦しい状況だ。

兵庫県警から出張指導ある

それでも「野球を少しでも楽しんでもらいたい」(酒谷監督)をモットーに大会運営だけでなく、チーム運営にも工夫を凝らす。グラウンドはナイター設備のあるさ三田と今田の2面完備。兵庫県警出身の高司総監督のつてで、元プロや甲子園出場者がいる同チームの出張指導も多数、受けられる。
そういったチーム方針は、ナインにも浸透。4番でエースの町田が「(野球教室で)技術や試合の戦い方が勉強できる」と言えば、主軸の岩井も「いろいろ教えてもらい鍛えられます」とにっこり。保守の吉積は「いいチーム。今年は10勝して、人数も10倍にします!」とやる気満々だ。

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